2023年3月11日 土曜日

四阿屋山

772 m 3回目

 6時起床、6時半出発。道の駅 両神温泉薬師の湯には8時に着いた。往路は鳥居コースで上り、復路は山居のフクジュソウやロウバイを見てから、薬師堂コースで下った。朝から快晴で、のんびり山歩きを楽しめた。

 家に必要なモノを自作するのに頭が一杯で、なかなか山へ向かう気持ちになれないが、登らないと山登りに必要な筋肉がどんどん衰えてしまう。簡単ハイクも楽しいが、もう少し高くてキツイ山にも登れるような体づくりをして行きたい。

 下山後は道の駅で小さな壺などを購入して、堂上の節分草園へ移動した。セツブンソウだけではなく、アズマイチゲやザゼンソウも見ることができた。

登山コースデータ
単純標高差 : 467 m
累積標高差 : 560 m
コース距離 : 5.7 km
標準コースタイム : 2 時間 50 分
歩行データ
総歩行時間 : 2 時間 40 分
総行動時間 : 3 時間 25 分

※地図をクリックするとルートを引いた国土地理院の地図を参照できます。

 コースタイム

道の駅両神温泉薬師の湯P 8:20 ⇒ 観景亭 8:40 ⇒ 両神神社奥社 9:40 ⇒ 9:55 四阿屋山 10:10 ⇒ 両神神社奥社 10:20 ⇒ 10:35 福寿草園 11:05 ⇒ 道の駅両神温泉薬師の湯P 11:45

道の駅 両神温泉薬師の湯 無料駐車場

8:20 駐車場を出発。

まずは県道37号を北側へ進む。

少し歩くと法養寺薬師堂がある。

仁王門に安置された阿形像。

吽形像。

仁王門の先にある薬師堂。

法養寺薬師堂のすぐ隣にある両神神社の里宮。

里宮の社殿。境内を通って林道へ進んだ。

林道沿いに咲いていたアセビの花。

ラッパスイセンも綺麗に咲いていた。

勢力を拡大しつつある外来種のムスカリも見かけた。

しばらく林道を進む。

花菖蒲園の向かいにある「友好之林」と書かれた中華風の鳥居。ここが鳥居コースの入口となる。

整備された道を進む。

木々の手入れも行き届いているようだった。

石畳の道を進むと展望台らしきものが見えてきた。

山西省友好記念「観景亭」。

モダンな屋根裏の意匠。

観景亭からの眺め。

観景亭から少し戻って、登山道に入った。

道標を確認しながら進んだ。

ヒノキなどの樹林帯を進む。

小さなアップダウンが続いた。

短い下り。

そのうち開けた鉄塔下に出た。

鉄塔下からの眺め①

鉄塔下からの眺め②

鉄塔下からの眺め③

しばし楽しんでから、先へ進んだ。

9:40 両神神社奥社を通過。

両神神社奥社を過ぎると、急な鎖場がしばらく続く。

9:55 四阿屋山 (標高 772m)

四阿屋山の山頂に到着。

山頂から見えた両神山。右奥には二子山も見える。

両神山。

二子山。

山頂下のベンチでひと休み。おにぎりを食べて休憩した。

「大天狗」「小天狗」と彫られた小さな祠。

10:10 下山開始。

下り始めは急坂が続くので慎重に進んだ。

10:20 両神神社奥社を通過。分岐で山居方面へ進んだ。

樹林帯をしばらく下る。

10:30 福寿草・ロウバイ園の展望休憩舎を通過。

展望休憩舎から眺めた武甲山。

さらに下る。

すぐにロウバイ園に出た。

ベンチある林道脇まで下った。

ロウバイや梅などが咲いていた。

サンシュユが黄色い花を咲かせていた。

サンシュユは中国原産で、春先に黄色い花を咲かせ、秋に赤い実をつける。ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミなどの別名がある。

フクジュソウもまだ残っていた。

ベンチでのんびりしていくことにした。

ルリタテハやテングチョウなど多くの蝶が、ベンチ横に咲いていたアセビの蜜を吸っていた。

アセビの蜜を吸うルリタテハ。

11:05 福寿草・ロウバイ園を出発。

しばらく林道を歩く。

駐車場を通過。

林道沿いに咲いていたミツマタ。

林道から薬師堂コースに入った。

木段を下る。

山桜が綺麗に咲いていた。

展望東屋に立ち寄った。

東屋でひと休み。

展望東屋からの眺め。

道の駅の駐車場が眼下に見えた。

さらに下る。

テーブルベンチのある広場のような場所にも寄り道した。

のんびりお弁当でも広げたくなる場所だった。

民家が近づいてきた。

舗装路に出ると道の駅はすぐ。

道端に咲いていたオウバイ。

11:45 道の駅 両神温泉薬師の湯に到着。道の駅で買い物をしてから堂上の節分草園へ向かった。

12:10 節分草園 (入園料 300円)

アズマイチゲがたくさん咲いていた。

ザゼンソウも咲いていた。

花のピークは過ぎていたが、人が少なくて園内をのんびり見て回れた。

セツブンソウの花期は3月中旬までだが、ギリギリ間に合った。

節分草園を出ると、駐車場の案内係の方に「歩いて数分のところに大岩があるから見ていくといいよ」と勧められたので、見ていくことにした。

徒歩で向かう途中、道端で見かけたフキノトウ。

テントウムシもいた。

徒歩2分で到着した夜討沢「双龍の巌」。林道近くにそびえるので、全体がカメラのフレームに収まらなかった。大岩を見てからのんびり駐車場に戻って帰路に就いた。

道の駅で購入した小壺

どちらも林好則氏による作品で500円だった。

2020年にも、林好則氏の小壺 (左) を購入していた。このサイズ感がちょうどよいのだ。