筑波山

877 m

 ときどき霧雨が降るなかでの登山となった。山頂も濃霧でまったく何も見えないといった状況ではあったが、登山道周辺は杉の大木や広葉樹などが茂り、薄暗くて深山の雰囲気十分だったので、自然を体感することができた。ケーブルカーの路線沿いを行く筑波山神社から御幸ヶ原への登山道は、きつい登りが続いた。子供の体力が心配だったが、休憩を多めに取り、なんとか登りきった。山頂には、ケーブルカーやロープウェイに乗ってくる人も大勢いたのだが、サンダル・スカートなど軽装の人もいて、妙な感じであった。

登山コースデータ
登山日/天候 2003年9月7日 土曜 / くもり・雨
ルート所要時間 県営無料駐車場7:10→筑波神社7:30→9:40御幸ヶ原10:20→女体山頂10:55→御幸ヶ原11:20(ケーブルカー)→宮脇駅(筑波神社)11:30→県営無料駐車場11:45
難易度データ (≒) 標高差 : 647m / 累積標高差 :660 / 歩行距離 : 4.5km / 標準歩行時間 : 2時間50分

一応、手を清めてます。

まずは筑波神社の前で一枚。

ケーブルカーも動いていない時間なので、登山客はまだほとんどいない。

元気に登り始める。

この頃はまだくもりで雨は降っていなかったのだが…。

途中から霧雨が降り始めたので、カッパを着て前進。

とても立派な杉の大木。屋久杉には当然かなわないだろうが、十分すばらしい。つい見とれてしまった。

もう一枚、杉の巨木。山道周辺は杉や広葉樹、照葉樹などで覆われており、非常に雰囲気が良い。深山に入ったかのよう。

かなりキツイ勾配、おまけに岩石や木の根で足元が悪い。

休憩をたっぷりとって登った。 1時間もすると、後から来た登山者にどんどん抜かれていった。

娘は「もう疲れた!」と文句を言うくせに、 どうかすると歌を歌い出す。疲れているんだが、よく分からない。

予想通り山頂は深い霧で何も見えず。

霧で近くにいくまで出店が見えなかった。

山頂は完全に観光地化されているようだった。

女体山山頂に向かう途中に、特徴的な石がいくつかあった。

ガマ石。口に石を入れると願いがかなうらしいので、とりあえず放り入れる。

娘は気が遠くなるほどチャレンジして、なんとか成功。まぐれというより執念でねじ込んだ感じ。

女体山山頂。左後ろは本殿。

山頂で一枚。やはり何も見えない。風が強かったので、崖の上は少し怖かった。

深田百名山で唯一1000mを下回る山だが、とにかく登頂成功。

電波塔の多いことが気になった。

降りはケーブルカーであっという間。あいにくの雨だったので、天気のいい日に、また来たいものだ。

帰りのコンビニから撮った写真。山頂付近は厚い雲が…。あれじゃ何にも見えないわなぁ。