筑波山

877 m 6回目

 3時50分起床、4時25分出発。カーナビの指示でいつもと若干違うルートを走り、1時間半で現地に着いた。最初に梅林へ向かったものの、まだ日差しが弱くてよい写真が撮れなかった。駐車場に戻ってリュックを背負い、今回も白雲橋コースで女体山山頂へ向かった。休憩をほとんど取らなかったので、かなりよいペースで登れた。1ヵ月ぶりの登山であることに加え、胃痛による体力の衰えを心配していたが、体重が減ったお陰か体は軽く、予想以上に調子がよかった。ケーブルが動き出す前に山頂へ着いたので、人は少なく、気ままに写真を撮れた。余力を感じていたので下りも歩こうかと思ったが、嫁が「運転もあるから」というので、いつもどおりに下山はケーブルをつかった。

 いったん駐車場に戻り、時間があるのでもう一度梅林へ向かった。梅が青空に映えて、早朝よりも満足のゆく写真を撮ることができた。花見に来ている中華系の観光客がけっこう多くて少々驚いた。梅林から戻る頃になって胃痛が始まり、運転中もますます酷くなるばかりでひじょうに辛かったが、コンビニに寄って牛乳を飲んだら治まった。渋滞もなく帰宅は13時。2年ぶりの梅林と、久しぶりの登山が楽しめてよかった。

登山コースデータ
登山日/天候 2010年3月14日 日曜 / 晴れ
ルート所要時間 県営駐車場6:05→6:15梅林6:35→県営駐車場6:45→筑波山神社7:00→弁慶茶屋跡8:05→8:40女体山山頂9:00→9:10御幸ヶ原9:40-(ケーブル)→筑波山神社9:55→県営駐車場10:10→10:20梅林10:35→県営駐車場10:45
難易度データ (≒) 標高差 : 647m / 累積標高差 : 680m / 歩行距離 : 4.5km / 標準歩行時間 : 3時間 (梅林分は除く)

6時ちょっと前に県営駐車場に到着。

空を見上げると、まっすぐに伸びる飛行機雲が見えた。

人気の少ない駐車場を後にして、まずは梅林へ。

早朝の駐車場。

紅梅、白梅ともにほぼ満開。

まだ日差しが弱かったので、余力があれば登山後にもう一度来ることにした。

リュックを背負い、筑波山神社を通って女体山へ向かう。

今回も白雲橋コースを上った。

酒迎場分岐からしばらく行くと、白蛇弁天の祠がある。ここから少し坂がきつくなる。

大きな岩がゴロゴロしており、杉の巨木も目につく。深山の雰囲気を楽しみながら黙々と上る。

大きな鳴き声が聞こえたと思ったら、アオゲラだった。すぐどこかへ飛んで行った。

弁慶茶屋跡を過ぎてさらに先へ進む。体調は良好、体が軽く感じられた。

「弁慶七戻り」 弁慶茶屋跡を過ぎると奇岩が続く。

「高天ヶ原」

「出船入船」

「裏面大黒岩」

途中で女体山山頂とロープウェイ女体山駅が見えた。

「北斗岩」を過ぎて、山頂直下の上りへ向かう。山頂付近に少し雪が残っていた。

南東方面にはロープウェイつつじヶ丘駅と霞ヶ浦。

北東には加波山が見えた。

山頂まで残り200mを過ぎると大きな「大黒岩」が現れる。

女体山山頂直下の急坂を上る。下りてくる人と何度かすれちがった。

上り切ったところから、北東方面が一望できる。

加波山、足尾山、吾国山など、綺麗な山並が見えた。

女体山山頂の本殿には筑波女大神(伊弉冊尊・いざなみのみこと)が祀られている。

出発から2時間弱で山頂到着。予想以上によいペースで上れた。

ケーブルとロープウェイが動き出す前なので観光客もおらず、快適に写真を撮ることができた。

広々とした関東平野をバックに写真撮影。残念ながら富士山が見えなかった。

お腹が減ってきたが、女体山山頂は飲食禁止なので、御幸ヶ原へ向かった。

「ガマ石」。ガマの口に小石を入れると金持ちになれると云われている。娘の分も入れておいた。

9:10 御幸ヶ原に到着。ケーブルはまだ動いていないので人気は少ない。一部工事中だった。

北方面には日光連山がよく見えた。

ケーブル始発は9:20 なので、その前にベンチで食事にした。いつものようにカップ麺が美味かった。

ケーブル始発に乗った観光客がやってくると、筑波山は一気に賑やかな観光地と化した。

9:40のケーブルに乗った。

我々の他は一組の夫婦しか乗っておらず、最前列に座れた。

上って行く人たちと大勢すれちがった。

筑波山神社の本殿に寄ってから駐車場へ。

車に荷物を置いてから再び梅林へ向かった。思ったほど混んでいなかった。

紅梅、白梅ともほぼ満開。

梅の花が青空に映えて、早朝見た時よりもずっと綺麗に見えた。

筑波山中腹にあるので、関東平野の広大な眺めと梅の花を同時に楽しめる。

見事な眺めを堪能してから駐車場へ戻った。

途中、胃痛に見舞われたものの、帰りは2時間弱の運転で済んだ。