筑波山
877 m 6回目
| 登山日/天候 | 2010年3月14日 日曜 / 晴れ |
|---|---|
| ルート所要時間 | 県営駐車場6:05→6:15梅林6:35→県営駐車場6:45→筑波山神社7:00→弁慶茶屋跡8:05→8:40女体山山頂9:00→9:10御幸ヶ原9:40-(ケーブル)→筑波山神社9:55→県営駐車場10:10→10:20梅林10:35→県営駐車場10:45 |
| 難易度データ (≒) | 標高差 : 647m / 累積標高差 : 680m / 歩行距離 : 4.5km / 標準歩行時間 : 3時間 (梅林分は除く) |
6時ちょっと前に県営駐車場に到着。
空を見上げると、まっすぐに伸びる飛行機雲が見えた。
人気の少ない駐車場を後にして、まずは梅林へ。
早朝の駐車場。
紅梅、白梅ともにほぼ満開。
まだ日差しが弱かったので、余力があれば登山後にもう一度来ることにした。
リュックを背負い、筑波山神社を通って女体山へ向かう。
今回も白雲橋コースを上った。
酒迎場分岐からしばらく行くと、白蛇弁天の祠がある。ここから少し坂がきつくなる。
大きな岩がゴロゴロしており、杉の巨木も目につく。深山の雰囲気を楽しみながら黙々と上る。
大きな鳴き声が聞こえたと思ったら、アオゲラだった。すぐどこかへ飛んで行った。
弁慶茶屋跡を過ぎてさらに先へ進む。体調は良好、体が軽く感じられた。
「弁慶七戻り」 弁慶茶屋跡を過ぎると奇岩が続く。
「高天ヶ原」
「出船入船」
「裏面大黒岩」
途中で女体山山頂とロープウェイ女体山駅が見えた。
「北斗岩」を過ぎて、山頂直下の上りへ向かう。山頂付近に少し雪が残っていた。
南東方面にはロープウェイつつじヶ丘駅と霞ヶ浦。
北東には加波山が見えた。
山頂まで残り200mを過ぎると大きな「大黒岩」が現れる。
女体山山頂直下の急坂を上る。下りてくる人と何度かすれちがった。
上り切ったところから、北東方面が一望できる。
加波山、足尾山、吾国山など、綺麗な山並が見えた。
女体山山頂の本殿には筑波女大神(伊弉冊尊・いざなみのみこと)が祀られている。
出発から2時間弱で山頂到着。予想以上によいペースで上れた。
ケーブルとロープウェイが動き出す前なので観光客もおらず、快適に写真を撮ることができた。
広々とした関東平野をバックに写真撮影。残念ながら富士山が見えなかった。
お腹が減ってきたが、女体山山頂は飲食禁止なので、御幸ヶ原へ向かった。
「ガマ石」。ガマの口に小石を入れると金持ちになれると云われている。娘の分も入れておいた。
9:10 御幸ヶ原に到着。ケーブルはまだ動いていないので人気は少ない。一部工事中だった。
北方面には日光連山がよく見えた。
ケーブル始発は9:20 なので、その前にベンチで食事にした。いつものようにカップ麺が美味かった。
ケーブル始発に乗った観光客がやってくると、筑波山は一気に賑やかな観光地と化した。
9:40のケーブルに乗った。
我々の他は一組の夫婦しか乗っておらず、最前列に座れた。
上って行く人たちと大勢すれちがった。
筑波山神社の本殿に寄ってから駐車場へ。
車に荷物を置いてから再び梅林へ向かった。思ったほど混んでいなかった。
紅梅、白梅ともほぼ満開。
梅の花が青空に映えて、早朝見た時よりもずっと綺麗に見えた。
筑波山中腹にあるので、関東平野の広大な眺めと梅の花を同時に楽しめる。
見事な眺めを堪能してから駐車場へ戻った。
途中、胃痛に見舞われたものの、帰りは2時間弱の運転で済んだ。
3時50分起床、4時25分出発。カーナビの指示でいつもと若干違うルートを走り、1時間半で現地に着いた。最初に梅林へ向かったものの、まだ日差しが弱くてよい写真が撮れなかった。駐車場に戻ってリュックを背負い、今回も白雲橋コースで女体山山頂へ向かった。休憩をほとんど取らなかったので、かなりよいペースで登れた。1ヵ月ぶりの登山であることに加え、胃痛による体力の衰えを心配していたが、体重が減ったお陰か体は軽く、予想以上に調子がよかった。ケーブルが動き出す前に山頂へ着いたので、人は少なく、気ままに写真を撮れた。余力を感じていたので下りも歩こうかと思ったが、嫁が「運転もあるから」というので、いつもどおりに下山はケーブルをつかった。
いったん駐車場に戻り、時間があるのでもう一度梅林へ向かった。梅が青空に映えて、早朝よりも満足のゆく写真を撮ることができた。花見に来ている中華系の観光客がけっこう多くて少々驚いた。梅林から戻る頃になって胃痛が始まり、運転中もますます酷くなるばかりでひじょうに辛かったが、コンビニに寄って牛乳を飲んだら治まった。渋滞もなく帰宅は13時。2年ぶりの梅林と、久しぶりの登山が楽しめてよかった。