筑波山

877 m 4回目

 3時50分起床、4時半出発。現地には6時20分に到着し、そのまま梅林へ向かった。満開の梅林には赤ちゃんを連れた夫婦以外に誰もいなかったので、写真を撮りながらゆっくりと梅の花を楽しんだ。女体山山頂は、前回と違って人が少なく不可解に感じたが、後で前回より40分も早く山頂に着いていたことに気がついた。娘に体力がついて、ほとんど休憩をしないで登れるようになったおかげだろう。1カ月ぶりのハイクで疲れてしまったので、今回は男体山には登らずに、御幸ヶ原からケーブルで下山した。

 寝不足のために朝の段階ですでに眠たかったが、疲労も加わって帰りは何度も強烈な睡魔に襲われた。窓を全開にして何とかしのいだが、帰る頃には頭痛がしてきた。帰宅後に仮眠をとってすっきりしたが、十分な睡眠と普段の運動が大切であると再認識した。

登山コースデータ
登山日/天候 2007年3月10日 土曜 / 晴れ
ルート所要時間 県営駐車場6:20→6:30梅林7:10→7:20県営駐車場7:35→7:45筑波山神社8:00→弁慶茶屋9:15→9:50女体山山頂10:00→10:10御幸ヶ原11:00-(ケーブル)→筑波山神社11:10→県営駐車場11:25
難易度データ (≒) 標高差 : 647m / 累積標高差 : 680m / 歩行距離 : 4.5km / 標準歩行時間 : 3時間 (梅林分は除く)

広い駐車場に車はまだ数台だけだった。駐車場の背後は女体山と男体山。そのまま梅林に向かった。

そのまま梅林に向かった。

10分足らずで梅林に到着。

白梅は満開、紅梅は散り始めのようだった。

梅を眺めながら、写真をたくさん撮った。

数は白梅より少ないが、見事な紅梅も咲いていた。

東屋からの眺め。

約1,000本植えられた梅林の向こうには広大な関東平野が広がっている。

梅林で見かけたホオジロ。頬と眉の白が特徴的。静かに近づいて写真に収めた。

人が少ないので、三脚でゆっくりとタイマー撮影することができた。

十分に梅林を楽しんでから車に戻り、登山靴に履き替えて再出発した。

登山道に入る前に、筑波山神社へ向かった。参道道路の入口には赤い大鳥居がある。

境内入口の鳥居をくぐると、正面に御神橋。

御神橋。

階段を上ると木組みが見事な随神門がある。

昔は神体山である筑波山を、ここから拝んだものらしい。

階段をさらに上ると、立派な拝殿がある。大きな鈴が目に付いた。

まだ人気のない境内は掃除が行き届いており、とても雰囲気がよかった。

日なたではネコがうたた寝していた。

神社に寄った後、白雲橋コースで女体山へ向かった。運動不足なので、すぐにふくらはぎが張ってきた。

弁慶茶屋がなくなっていて驚いた。江戸時代から続いた茶屋は、2006年9月3日に270年の歴史を閉じていた。

「弁慶七戻り」。茶屋跡を過ぎると奇岩が続く。

「母の胎内くぐり」。

途中でロープウェイ駅と女体山山頂が見えた。

最後の上りで下山する人数名とすれ違った。走って下りる人を見て、もっと鍛えようという想いが沸いてきた。

ロープウェイとケーブルが動く時間となり、山頂が混む前にと先を急ぐが、かなり足にきていた。

山頂手前に北から北東方面がよく見える場所がある。右端は加波山。

北北東方面。

足尾山と加波山。

女体山山頂に到着。

前回より随分人が少なくて、意外に感じた。

西側にはケーブル駅のある御幸ヶ原と男体山が見える。

南東方面。左にロープウェイ乗り場があるつつじヶ丘、その右には筑波スカイラインとゴルフ場。

つつじヶ丘のロープウェイ乗り場。

今回は関東平野を背景にベスト・ポジションで写真を撮れた。木の手すりが新しくなっていた。

御幸ヶ原へ向かう途中で、「ガマ石」に小石を入れようとするが、二人ともミス連発。あきらめて先へ進んだ。

御幸ヶ原に到着。

御幸ヶ原のベンチを確保して食事にした。少し風があって陽射しがないと寒く感じた。

疲れたので今回は男体山には登らなかった。

男体山の上空では飛行機が旋回飛行していた。

いつものように下りはケーブルを利用した。

正午前に筑波山を出て、2時半に帰宅。運転は眠くて大変だった。