2014年7月12日 土曜日
武川岳 縦走
1,052 m 4回目
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コースタイム
正丸駅 6:20 ⇒ 馬頭観音 6:50 ⇒ 8:00 伊豆ヶ岳 8:10 ⇒ 山伏峠 8:45 ⇒(休憩5分)⇒ 10:00 前武川岳 10:05 ⇒ 10:20 武川岳 10:35 ⇒ 蔦岩山 10:55 ⇒ 11:40 焼山 11:55 ⇒ 二子山(雄岳)12:40 ⇒ 二子山(雌岳)12:50 ⇒ 芦ヶ久保駐車場 14:05
6:00 西武鉄道西武秩父線 芦ヶ久保駅
道の駅芦ヶ久保の第二駐車場に車を停めて、(6:09)の電車で正丸駅へ移動。
車内はがらがら。登山客の姿も皆無であった。
6:15 正丸駅に到着。
6:20 靴紐を締め、虫除けスプレーをして登山スタート。
登山口まで集落の中を進む。道端にいろんな花が咲いていた。
ミヤマカワトンボを発見。ひらひらと変わった飛び方をしていたが、そういうものらしい。
いつも長く感じる林道歩きだが、やっぱり長かった。
6:50 登山道に入った。台風による大雨の後なので、もっと道が荒れているかと思ったが、歩き始めはそうでもなかった。
倒木は多くて、山道に倒れ込んだ樹木を何度かまたいで進んだ。
娘も連れて最初に訪れた時は、ものすごく急に感じた「泣き坂」を上る。
急登をクリアして尾根筋に出た。こんなに短かっただろうかと、意外な感じがした。
7:35 樹林が切れて、見はらしのきく坂に出た。
左に二子山と甲仁田山、中央左は川越山。
7:45 男坂と女坂の分岐を通過。女坂方面へ進む。
女坂も途中で通行止めだったので、迂回路を進む。
8:00 伊豆ヶ岳(850.9m)に到着。
山頂標で記念撮影。
樹木がうっそうと茂って、展望は限られていた。
アンパンを食べて、8:10 山伏峠へ向かった。
山伏峠までの下りも倒木が多かった。
崩落気味の尾根。下土が崩れてしまって、樹木の根が空中に浮かんでいるように見えた。
先を歩く嫁がアオダイショウを発見。1mを優に超える大物で、逃げ足が恐ろしく速かった。
伊豆ヶ岳から山伏峠までは約250mの下り。
8:45 山伏峠の林道に出た。工事をする重機の音が聞こえていた。
峠から前武川岳までは約400mの上り。今回のコースで一番しんどいところ。
開けた坂に出た。
背後の東側に伊豆ヶ岳の山容が見えた。
重機の音は、新しい林道を作る工事によるものだった。
工事中の林道を横切って進む。
再び登山道へ。
まだまだ上りが続く。汗びっしょりになって上った。
10:00 前武川岳(1,003m)に到着。お腹が減ったので、おにぎりを食べてから先へ進んだ。
10:20 武川岳(1,052m)に到着。
山頂に4つあるベンチのひとつで休憩。
おじさんハイカーが、「写真を撮ろうか」と声をかけてくれたので、お願いした。
南側の眺め。真ん中の蕨山の左奥には棒ノ嶺と日の出山が見える。
クリの花の蜜を吸うアサギマダラ。
10:35 上着を着替えて武川岳を出発。
10:55 蔦岩山(1,004m)付近から伊豆ヶ岳が見えた。その右隣の三角は古御岳。
蔦岩山を過ぎると200mほど下りが続く。
途中から林道歩きがしばらく続いた。
見はらしのよい未舗装の車道に出た。
車道から見えた武甲山。
再び登山道へ。バテ気味だったが、時間的にもうすぐだと思いながら、せっせと上った。
11:40 焼山に到着。
西側の武甲山。右奥の両神山は幽かに山容が確認できる程度だった。
北西方面の眺め。こちらも霞がかかって、遠望はきかなかった。
北東方面の二子山。鉄塔がある右の山は甲仁田山(こうにたやま)。
山頂の日陰でしばし休憩。
焼山で見かけたツマグロヒョウモン。
11:55 下山開始。次は二子山へ向かう。
二子山まではアップダウンが続く。時折吹き抜ける風が気持ちよかった。
樹間に見えた二子山。
二子山の手前で、ハイスピードで上る2人組のおじさんハイカーに抜かされた。
二子山(雄岳 882.7m)付近から見た武甲山と大持山、小持山。12:40 雄岳の山頂標を通過。
12:50 二子山の雌岳に到着。ドリンクを入れ替えて先へ進んだ。
二子山から芦ヶ久保まで約600m下る。最初はロープの張られた急坂が続く。
渓流沿いまで下りてくると、空気が少し涼しくなった。
座りやすい倒木でしばし休憩。足腰に疲労がきて、かなりグロッキー状態だった。
13:55 山道上にナナフシを発見して元気が出た。
14:05 芦ヶ久保の道の駅に到着。
下界は35度を超える暑さ。子供たちが元気に川遊びをしていた。
3時40分起床、4時15分出発。芦ヶ久保の道の駅に5時40分到着。登山は6週間ぶりだが、貴重な梅雨の晴れ間なので、少し長い距離を歩くことにした。電車で正丸駅まで移動して登山開始。早朝から25度を超える気温で、汗びっしょりかいての山歩きとなった。熱中症対策として、こまめに水分補給をしながら歩いたが、いつも以上に体力を消耗した。展望はそれほどきかなかったが、山は緑にあふれ、アオダイショウやナナフシなど生き物の姿を多く見られた。スズメバチにも1度遭遇したが、虫はそれほど気にならなかった。懸念していた腰の方は、二子山を過ぎたあたりからピキッとくることはあったものの、最後まで痛みは出なかった。
下山すると車の中が蒸し風呂のようになっていて、ハンドルが触れないほど熱かった。今後は車のフロントにサンシェードを忘れずにしようと思う。川越付近が少し渋滞していたが、2時間ほどの運転で帰宅。汗をたくさんかいて、よい運動になった。