2017年11月12日 日曜日
鷹ノ巣山
1,737 m 6回目
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コースタイム
水根(奥多摩湖)P 6:00 ⇒ トオノクボ 8:10 ⇒ 8:50 六ツ石山 8:55 ⇒ (倒木で5分休憩) ⇒ 水根山 10:25 ⇒ 10:55 鷹ノ巣山 11:35 ⇒ 水根山分岐 12:05 ⇒ 水根沢の木橋 13:30 ⇒ 水根P 14:40
5:30 水根 無料駐車場
水根の無料駐車場に到着。車は5台前後で、出発準備中の登山者が数名いた。
6:00 駐車場を出発。薄暗い林道を歩いて六ツ石山へ向かう登山口に向かう。
10分ほど歩いたところから、歩いてきた山間を振り返る。山肌が紅葉していた。
さらに10分ほど林道を進むと奥多摩湖が見えてきた。
6:25 林道から民家脇の急坂を上って登山道へ入る。
まずは九十九折にヒノキの樹林帯を進む。
6:40 山神を祀った産土(うぶすな)神社を通過。
7時を回ったくらいで植林帯が終わり、紅葉がちらほら見られるようになってきた。
紅葉写真1
7:25 小さな祠を通過。
周囲に鮮やかな紅葉が目に付くようになってきた。
紅葉写真2
紅葉写真3
紅葉写真4
紅葉写真5
紅葉写真6
紅葉写真7
山の紅葉はピークを過ぎている感じで、標高が上がるほどに紅葉の密度はまばらになった。
8:10 トオノクボに到着。ここからはハンノキ尾根の明るい防火帯歩きとなる。
紅葉写真8 紅葉したカラマツが青空に映えていた。
落ち葉の堆積が深くて、落ち葉をラッセルしている感じだった。
防火帯を30分近く歩くと、前方に六ツ石山の山頂部が見えてきた。
よいペースで歩いてきたが、嫁に少し疲れが見えてきた。
8:50 六ツ石山に到着。ここにも雲取山や鷹ノ巣山と同じ、立派過ぎる山頂標が建てられていた。
樹間に大菩薩嶺と南アルプスの山並みがくっきり見えてきた。
8:55 あんぱんを食べて六ツ石山を出発。背後の樹幹には富士山も見える。
少し下ると六ツ石山分岐。石尾根と合流して左に折れなければならないが、危うく尾根をまっすぐ進むところだった。
石尾根を西へ進む。
北側の樹間には、先週歩いた長沢背稜が見えてきた。
石尾根を20分ほど進むと分岐に出る。巻き道ではなく尾根沿いのルートを選択。
小さなアップダウンをトレーニングのつもりで歩いた。
樹間に鷹ノ巣山が見えた。まだまだ遠い。
なだらかで気持ちのよい尾根歩きが続く。左右の樹林ごしに遠くの山々が見えて、山頂の展望に期待が高まった。
水根山直下の急坂を上る。団体さんが下ってきたり、後続ハイカーが追いついてきたり、登山者の姿が増えてきた。
10:25 樹林に囲まれた水根山を通過。
水根山からはもうひと上り。少し進んだ先にある分岐を通過してさらに進む。
尾根の南側には富士山かくっきり見えてきた。
小ピークを越えると前方に鷹ノ巣山が見えてきた。
富士山と大菩薩嶺。鷹ノ巣山の手前までくると樹林が切れて、南から西側の展望が一気にひらけた。
西側には左から大菩薩嶺、南アルプス、日蔭名栗山が並ぶ。
南アルプスの山並み。左から悪沢岳、蝙蝠岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、鳳凰三山、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳と並ぶ。
山頂手前の坂を上る。
10:55 鷹ノ巣山 1,737m
鷹ノ巣山に到着。山頂は多くのハイカーでにぎわっており、どんどん人が増えそうな気配だった。
混雑する前に、まずは山頂標と記念撮影。
先週と違って時間に余裕があるので、靴を緩めてのんびり休むことにした。
南東の眺め。真ん中あたりに御前山、その左に大岳山、右奥には丹沢山系が見える。
南西側には富士山。左に三頭山、右には雁ヶ腹摺山、小金沢山、大菩薩嶺が並ぶ。
西側の大菩薩嶺と南アルプス。
富士山。左側から中腹に延びる雲が少しづつ右へ広がっているように見えた。
南側の丹沢山系。左から大山、丹沢山、真ん中あたりに蛭ヶ岳、さらに檜洞丸、大室山と続く。右端手前は三頭山。
遠望がきいて風もおだやか。靴を脱いで、展望を楽しみながらおにぎりを食べた。
11:35 下山開始。もうすこしゆっくりするつもりだったが、人が多くて早く下りたくなった。
奥多摩の展望を楽しみながらゆっくり下った。
大岳山と御前山。
富士山の中腹にかかった雲が徐々に上にあがっているようだった。
しばらく下って鷹ノ巣山を振り返る。左は日蔭名栗山。
気持ちのよい石尾根を進み、12:05 水根山分岐で倉戸山・水根方面へ向かった。
榧ノ木尾根の急坂をしばらく下って、分岐で下山路の水根沢林道へ入った。
涸れ沢まで一気に下る。そのうち沢の音が聞こえてきた。
13時を回って、やっと水根沢谷の渓流が見えてきた。
水根沢谷の近くまで降りてくると、紅葉が目に付き始めた。
紅葉写真9 日差しの当たる谷の上部に鮮やかな紅葉が見えた。
落ち葉が堆積した沢沿いの道を足元に注意しながら進む。
13:30 木橋を渡る。
紅葉写真10 紅葉した山肌。
水根沢谷の左岸につけられた登山道を進む。登山道の周りも紅葉が鮮やかになってきた。
紅葉写真11
思った以上に紅葉が残っていたので、来てよかったと嬉しくなった。
紅葉写真12
紅葉写真13
紅葉写真14
紅葉写真15 対岸の山肌も一面紅葉していた。
小さな沢を渡る。
4人組の団体ハイカーに追い越されたくらいで、終始静かな山歩きが続いた。
紅葉写真16
紅葉写真17
紅葉写真18
紅葉写真19
紅葉写真20
紅葉写真21
紅葉写真22
紅葉写真23
紅葉写真24 つい足が止まるので下りは時間がかかった。
紅葉写真25
紅葉写真26
紅葉が一段落してからも集落に着かないので、少し疲れを感じてきた。
14:30 やっと集落が見えてきた。
林道に出るともうゴールは近い。
14:40 満車となった水根の駐車場に到着。この日は紅葉狩りの観光客が大勢来ているようだった。
奥多摩湖周辺は紅葉がピークを迎えており、道路は混んでいた。今週も紅葉と展望が楽しめてよい山行になった。
3時10分起床、3時50分出発。水根の無料駐車場に5時半到着。朝から快晴で風もなく、登山にはちょうどよい気候だった。2週連続の登山ということで、身体は先週よりも軽かった。水根沢林道の紅葉目当てに鷹ノ巣山を選択したが、標高700m位から下はまだ紅葉が残っており、期待通りに鮮やかな紅葉を楽しめた。遠望もよくきいて、山頂から富士山や南アルプスなどがくっきり見えた。さんざん迷った末に行先を決めたが、今回は吉と出た。
奥多摩周辺は紅葉狩りの観光客でにぎわっており、帰りはのろのろ運転が続いて、帰宅は17時25分になった。