大霧山
767 m 7回目
| 登山日/天候 | 2009年4月29日 水曜 / 晴れ |
|---|---|
| ルート所要時間 | 定峰峠駐車場7:00→旧定峰峠7:50→8:35大霧山山頂9:10→旧定峰峠9:45→定峰峠駐車場10:35 |
| 難易度データ (≒) | 標高差 : 157m / 累積標高差 : 470m / 歩行距離 : 6.4km / 標準歩行時間 : 3時間15分 |
7:00 いつもの場所に車を停めた。近くでツーリングのおじさんたちが談笑していた。
登山スタート。
新緑に囲まれた山道を歩く。双眼鏡を持参した嫁は、野鳥などを探していた。
7:50 旧定峰峠を通過。
判別できない獣を見かけた以外、生き物の気配はあまり感じられなかった。
リスのいるスポットに入ってから慎重に歩いたが、山道を横切るリスをまたもや撮り逃がした。速過ぎる。
8:35 1時間35分で山頂に到着。
日陰の山頂にいるとすぐに身体が冷えてきた。
温かいカップ麺を食べてコーヒーを飲む。
ノスリが旋回しながら空高く上昇していった。
南西方面。予想外に霞みがかかって、武甲山以外はうっすらと見える程度。
両神山もわずかに見えるくらいで、この日はどの方角も遠望がきかなかった。
9:10 子連れハイカーと入れ替わるように下山開始。帰りは花や木の写真を撮りながら歩いた。
山道脇に咲いていたヤマブキ。
タチツボスミレ。
山道は日陰が多いが、陽が高くなり少し暑くなってきた。目に留まる生き物もいないのでどんどん進む。
マユミ(真弓)。ニシキギ科ニシキギ属の小高木。樹皮は縦に裂けた部分が黒っぽく凸凹がはっきりしている。
葉は対生で、一年枝が葉柄の色とほぼ同じ。
野鳥の鳴き声が近くで聞こえると思ったらキビタキだった。かろうじて姿を捉えた。
新緑が心地よい木漏れ日の中を歩く。この時期はまだ虫も少ないし、ススメバチの心配もいらない。
ヤマボウシ(山法師)。ミズキ科ミズキ属の小高木。樹皮は平滑でゴマ状の皮目が散らばり、成木になるとうろこ状に剥がれる。
葉は対生でミズキに似るが、一回り小さく葉柄が短い。
疲労感もあまりなく、丁度良い運動になった。
10:35 満車になった駐車場に到着。約1時間半の運転で帰宅。
5時起床、5時半出発。現地には7時前に到着した。定峰峠の手前で道路に下りたカケスを見かけたが、車を停めると飛び去ってしまった。山道を横切る獣(ヤマドリ?)やリスを見かけたが、またもや写真を撮り逃がした。早朝から天気は良かったものの、気温が上がり過ぎたためか、遠くは霞んでいた。下りで元気のよい中高年の団体とすれ違ったが、それ以外は静かな山歩きが続いた。今回は連休中の登山に備えたコンディション維持の目的もあったが、疲労が残らない程度の丁度よい運動になった。
朝からツーリングのバイクや車が多く、帰りは自転車も加わって、狭い林道でのすれ違いに神経を使った。途中、バイク事故で救急車を待つ人たちを見かけたが、飛ばしていたのかもしれない。12時20分に帰宅できたので、午後の時間を有効に使うことができた。