大霧山
767 m 4回目
| 登山日/天候 | 2007年10月13日 土曜 / 晴れ |
|---|---|
| ルート所要時間 | 定峰峠駐車場7:15→旧定峰峠7:55→8:40大霧山山頂9:50→旧定峰峠10:55→定峰峠駐車場11:45 |
| 難易度データ (≒) | 標高差 : 157m / 累積標高差 : 470m / 歩行距離 : 6.4km / 標準歩行時間 : 3時間15分 |
自宅を出るときは厚い層雲が広がっていた。
現地に着く頃には晴れ間も出てきた。
自転車に乗ったおじさんがうろうろしており、少し挙動不審なので気になった。
登山スタート。
山道には毬栗がたくさん落ちていた。
雑木の切れ間から大霧山の山頂が見えた。
獅子岩から旧定峰峠までは下りが多い。
途中、がさがさ音がするので何かと思ったら野良犬だった。
旧定峰峠にある三方を岩盤で囲まれた祠。
裏からみた祠。
丸太を並べた階段はあいかわらず歩きにくかった。
旧定峰峠からは上りが多くなる。
有刺鉄線の向うは放牧地だが、牛の姿はなかった。
東側の眺めが良かった。
少し下って最後の上り返し。ここで山道を横切って逃げ去るリスを見た。尻尾が大きかった。
さほど疲労を感じることなく山頂到着。
思ったよりも遠望が利いて、くっきりと山並が見えていた。
地元の方とおぼしきおじさん2人が談笑していたが、帰り際に山で採ったアケビを分けてくれた。
南西方面。武甲山の右に、酉谷山、雲取山、大洞山などの山々が続き、右端には和名倉山。
西方面。左から甲武信ヶ岳、三宝山、両神山、二子山と続く。手前は秩父の街。
武甲山。
両神山。
北西方面。左に西御荷鉾山、東御荷鉾山、浅間山、右端にはうっすら榛名山。
北方面。左にうっすら榛名山、右には粥新田峠から登谷山へと続く稜線とその奥に赤城山。
榛名山。
赤城山。
山頂に着いた時には見えていた浅間山は、雲がかかって途中から見えなくなった。
北東から東方面には関東平野が広がっていた。
ベンチでのんびり展望を楽しんだ。その間に上ってきたハイカーは3組だけだった。
娘が家で留守番をしているので、あまり遅くならないように下山を開始した。
放牧地の向うに見えた笠山と堂平山。
下りになって両膝に違和感を生じたが、痛みは出なかった。帰りもリスを目撃したが写真を撮り逃した。
鳥の声も多く聞こえていたが、写真に収めることができたのはヤマガラだけだった。
鳥の姿を探して下山が少し遅れてしまった。疲労感も少なくて、丁度いい運動になった。
5時起床、5時45分出発。登山口のある定峰峠には7時に着いた。自転車に乗ったおじさんが峠付近でうろちょろしており、置き引きかと思ったが、被害はなかった。早朝は曇っていたのでどうかと思ったが、上り始める頃には晴れ間が広がり、山頂では素晴らしい展望を楽しむことができた。上りと下りでリスの姿を見かけたが、うまく写真が撮れなかった。手前の雑木に自動フォーカスされてピンボケとなった写真は本当に惜しかった。鳥の鳴き声もよく聞こえていたので、じっとねばってみたが、近くまで来ることはなかった。キツツキの音がずっと聞こえていたので、何とか見つけたかったのだが…。
今回は膝痛に悩まされることもなく、ちょうどいい運動になった。帰りも1時間半弱の運転ですみ、さほど疲労を感じなかった。手軽にハイクを楽しめる展望の山として、大霧山を再認識した。