大霧山

767 m 4回目

 5時起床、5時45分出発。登山口のある定峰峠には7時に着いた。自転車に乗ったおじさんが峠付近でうろちょろしており、置き引きかと思ったが、被害はなかった。早朝は曇っていたのでどうかと思ったが、上り始める頃には晴れ間が広がり、山頂では素晴らしい展望を楽しむことができた。上りと下りでリスの姿を見かけたが、うまく写真が撮れなかった。手前の雑木に自動フォーカスされてピンボケとなった写真は本当に惜しかった。鳥の鳴き声もよく聞こえていたので、じっとねばってみたが、近くまで来ることはなかった。キツツキの音がずっと聞こえていたので、何とか見つけたかったのだが…。

 今回は膝痛に悩まされることもなく、ちょうどいい運動になった。帰りも1時間半弱の運転ですみ、さほど疲労を感じなかった。手軽にハイクを楽しめる展望の山として、大霧山を再認識した。

登山コースデータ
登山日/天候 2007年10月13日 土曜 / 晴れ
ルート所要時間 定峰峠駐車場7:15→旧定峰峠7:55→8:40大霧山山頂9:50→旧定峰峠10:55→定峰峠駐車場11:45
難易度データ (≒) 標高差 : 157m / 累積標高差 : 470m / 歩行距離 : 6.4km / 標準歩行時間 : 3時間15分

自宅を出るときは厚い層雲が広がっていた。

現地に着く頃には晴れ間も出てきた。

自転車に乗ったおじさんがうろうろしており、少し挙動不審なので気になった。

登山スタート。

山道には毬栗がたくさん落ちていた。

雑木の切れ間から大霧山の山頂が見えた。

獅子岩から旧定峰峠までは下りが多い。

途中、がさがさ音がするので何かと思ったら野良犬だった。

旧定峰峠にある三方を岩盤で囲まれた祠。

裏からみた祠。

丸太を並べた階段はあいかわらず歩きにくかった。

旧定峰峠からは上りが多くなる。

有刺鉄線の向うは放牧地だが、牛の姿はなかった。

東側の眺めが良かった。

少し下って最後の上り返し。ここで山道を横切って逃げ去るリスを見た。尻尾が大きかった。

さほど疲労を感じることなく山頂到着。

思ったよりも遠望が利いて、くっきりと山並が見えていた。

地元の方とおぼしきおじさん2人が談笑していたが、帰り際に山で採ったアケビを分けてくれた。

南西方面。武甲山の右に、酉谷山、雲取山、大洞山などの山々が続き、右端には和名倉山。

西方面。左から甲武信ヶ岳、三宝山、両神山、二子山と続く。手前は秩父の街。

武甲山。

両神山。

北西方面。左に西御荷鉾山、東御荷鉾山、浅間山、右端にはうっすら榛名山。

北方面。左にうっすら榛名山、右には粥新田峠から登谷山へと続く稜線とその奥に赤城山。

榛名山。

赤城山。

山頂に着いた時には見えていた浅間山は、雲がかかって途中から見えなくなった。

北東から東方面には関東平野が広がっていた。

ベンチでのんびり展望を楽しんだ。その間に上ってきたハイカーは3組だけだった。

娘が家で留守番をしているので、あまり遅くならないように下山を開始した。

放牧地の向うに見えた笠山と堂平山。

下りになって両膝に違和感を生じたが、痛みは出なかった。帰りもリスを目撃したが写真を撮り逃した。

鳥の声も多く聞こえていたが、写真に収めることができたのはヤマガラだけだった。

鳥の姿を探して下山が少し遅れてしまった。疲労感も少なくて、丁度いい運動になった。