大岳山

1,266 m 3回目

 年末に楽しんだ鳥の餌やりを娘も気に入るだろうと考え、再び大岳山へ行くことにした。5時起床、5時40分出発。前回は随分早く着いてしまい時間を潰す必要があったが、今回は滝本駅の有料駐車場が開く5分前に到着した。アイゼンは必要ないと判断して上り始めたが、日陰になった山道には雪が残っていたので、下りの際に滑って歩きづらかった。天気も良かったので、山頂は多くの団体ハイカーでいぎわっていた。山頂にいる間、娘は飽きもせずに鳥の餌やりを楽しんでいた。前回と違って鍋割山と奥ノ院には登らなかったものの、今年に入ってからの運動不足がたたり、かなり疲労を感じた。帰りの道路は混んでいなかったので、2時間弱で帰宅することができた。

登山コースデータ
登山日/天候 2007年2月3日 土曜 / 快晴
ルート所要時間 御岳山駅7:40→御岳神社8:05→長尾平8:20→芥場峠9:20→10:00大岳山荘(大岳神社)10:10→10:25大岳山山頂11:45→大岳山荘(大岳神社)12:00→芥場峠12:35→13:30長尾平13:45→御岳山駅14:10
難易度データ (≒) 標高差 : 436m / 累積標高差 : 945m / 歩行距離 : 10.0km / 標準歩行時間 : 4時間10分

時間があったので、駅のストーブで暖をとりながら身支度を整えた。

ケーブル始発(7:30)に乗車。

御岳山駅裏の展望台から。今回は筑波山が薄っすらと見えた。

2月だというのに積雪はなし。舗装路を歩いて御岳神社のある集落へ向かう。

舗装路の脇には、早くもロウバイの花がちらほらと咲いていた。

御岳神社には寄らず、長尾平へ向かった。至るところで霜柱が土を盛り上げていた。

長尾平展望台から見えた朝陽に輝く東京湾。右側にはラウンドマーク・タワーの影も見えた。

途中の東屋を過ぎると上りが始まる。日当たりが悪いためか、雪が残っていた。

芥場峠までくると積雪はなくなるが、途中からまた雪の上りとなっていた。

大岳山荘近くの展望台に到着。

南方面には大山、丹沢山、蛭ヶ岳などが見えた。

大室山、御正体山、右端に富士山と続く。

富士山は陰影まではっきりと見えた。

晴れ晴れとした気分で見事な富士を眺めた。

しばらく休憩して最後の上りにかかる。

大岳神社は開いていたので、初めて中を見ることができた。

最後は急登が続く。雪で滑る箇所もあるので足場を選んで進む。

15分ほどで山頂に到着。犬を2匹連れた夫婦が居たが、しばらくすると下りていった。

前回以上に富士の姿がクリアに見えた。何度見ても綺麗な山だと惚れ惚れする。

娘はすぐに餌やりを始めた。

手のひらにコガラが乗ると大喜び。

食事を済ませた後、みんなで餌やりを楽しんだ。

今回はかなりの接写に成功した。騒々しい団体中高年ハイカーを尻目に、ひたすら餌やりを楽しんだ。

なかなか現れなかったヤマガラの撮影にも成功。

山頂にいる間、娘はずっと餌やりをしていた。

随分山頂に長居をしてしまった。下山開始。

雪がある場所は慎重に足を運ぶ。日が高くなるにつれ、すれ違うハイカーの姿も多くなった。

芥場峠からの下りが一番大変だった。いつもなら一気に歩けるところだが、油断すると滑るので怖かった。

雪がなくなると娘が飛ばし始めた。疲れなどないらしく、どんどん先に進む。

帰りのケーブルに合わせて長尾平で休憩。良い誕生日になったと満足しつつ、コーヒーを頂いた。

集落内のみやげ物屋と食堂を通って、御岳山駅へ。

最後に駅の横にある日付入りの看板で記念撮影した。