大岳山
1,266 m
| 登山日/天候 | 2006年12月30日 土曜 / 晴れ |
|---|---|
| ルート所要時間 | 御岳山駅7:40→8:00御岳神社8:15→芥場峠9:10→9:50大岳山荘(大岳神社)10:05→10:20大岳山山頂11:20→11:30大岳山荘(大岳神社)11:40→奥ノ院分岐12:05→鍋割山山頂12:20→12:40奥ノ院12:55→奥ノ院分岐13:10→13:30長尾平13:50 →御岳山駅14:15 |
| 難易度データ (≒) | 標高差 : 436m / 累積標高差 : 960m / 歩行距離 : 10.1km / 標準歩行時間 : 4時間20分 |
ケーブルの始発に乗って御岳山駅へ。
往復大人1,090円とちょっと値下げされていた。
駅裏の展望台から見た関東方面の眺め。朝靄がかかっていた。
御岳山の集落を通って、まずは御岳神社へ向かう。2年前は凍結して歩きづらかったが、今回は問題なし。
集落内にある「神代欅(ケヤキ)」。
推定樹齢千年、樹高30m、目通り8.2m。
御岳神社に到着。
今回は念入りに写真を撮った。
神社の石段横から坂をジクザクに下りて、大岳山へ向かう山道に出る。長尾平は帰りに寄ることにして先へ進んだ。
「天狗の腰掛け杉」。
日陰には長い霜柱あり。娘が一緒なら壊しながら進むので時間をロスしていただろう。
日なたは暖か。
平坦な道が続くが、沢沿いの東屋を過ぎるとジグザクの上りとなる。
芥場峠で休憩をとり、アンパンをほおばった。
先へ進むと雑木の間から大岳山と思われる山が見えてきた。
芥場峠から奥ノ院分岐を過ぎると鎖や鉄梯子のある岩場となるが、それもすぐ終わる。
鉄梯子を渡ってすぐに大岳山荘と真っ白な富士の姿が見えた。
しばらく進むと大岳神社に到着。
たくさんベンチがある山荘近くの展望台へ。
奥多摩の山々と関東の眺めが良い。
真っ白な富士。肉眼ではかなり大きく見える。
しばらく休憩して大岳山へ向かった。
大岳神社を越えてさらに登る。
ここからは山頂まで急な坂が続く。
2年前と違って雪はないので、予想していたほど大変ではなかった。
山頂に到着。思ったよりハイカーの姿が多く、アンテナを設置して無線をしている人もいた。
山頂は南側の眺めがよい。
富士山の手前には権現山、左には御正体山や大室山など、山並みが綺麗だった。
富士山の西側。左から三ツ峠山、黒岳、雁腹摺山と続き、右手前には三頭山。
さらにその西側。左は大菩薩嶺、中央手前は御前山、右には国師ヶ岳と大洞山。
山頂標で記念撮影。
富士山。
手のひらのパンくずを食べにきたコガラ。一瞬で飛び去るので何度も失敗したが、何枚かは上手く撮れた。
なかなかこなかったヤマガラも食べに来てくれた。
嫁の手のひらにもヤマガラがやってきた。今回はこの餌やりが一番楽しかった。
ゆっくり休んでから下山開始。どんどん下っていく。
大岳神社まではあっという間。途中、団体ハイカーなど多くの人とすれ違った。山荘の展望台で休憩後、再出発。
疲れを感じていなかったので、鍋割山と奥ノ院にも登ることにして、奥ノ院分岐で別ルートに入った。
ゆるやかな尾根歩きの後、鍋割山山頂(1,084m)に到着。
展望はないが、樹間から大岳山が見えた。
さらに進むと、前方に奥ノ院のある山が見えてくる。
迂回路の分岐を過ぎるとキツイ岩場の上りとなるが、奥ノ院まではすぐだった。
山頂(1,077m)に到着。奥ノ院の向こうには大岳山。
山頂は東京方面の展望が見事だった。手前は日の出山と麻生山。
三脚をセットして記念撮影。ゆっくり眺めを楽しんでから下山開始。
山頂から少し下りたところにある奥ノ院神社。
急な下りが延々続く。この道を上りでつかうのはかなり大変だろう。
やっと合流地点に出た。
長尾平までは平坦な道が続く。
長尾平から筑波山が薄っすら見えた。
長尾平展望台から。東方面には東京のビル群、南東方面には横浜のラウンドマーク・タワーも見えた。
ベンチでゆっくりしてから御岳山駅へ。14:15のケーブル・カーにちょうど間に合った。
毎年恒例となった感のある嫁と二人の年末登山は大岳山へ。4時起床、5時出発。予定より早い6時25分に着いてしまい、駐車場が開く7時15分までかなりの時間をつぶさなければならなかった。山頂は年末にもかかわらず、多くのハイカーでにぎわっていた。富士を始めとした山頂の展望も素晴らしかったが、人馴れしたコガラとヤマガラが手のひらの餌を食べてくれたのが一番楽しかった。復路は別のルートを通り、鍋割山と奥ノ院にも登ったが、今回は積雪がなくアイゼンをはく必要がなかったので、2年前より随分楽に感じた。 帰りは渋滞もなく、4時半に帰宅できた。山収めとなる今回の登山も無事に楽しむことができました。