三ツ峠山

1,785 m

 3時起床、3時40分出発。現地には6時過ぎに着いた。前夜の天気予報は晴れだったので、富士の雄大な展望を期待していたのだが、見事に裏切られた。山はずっとガスがひどく、山頂の展望はまったくなかった。林道歩きが続く登山道は、歩くこと自体の面白みに欠けるし、今回はフラストレーションの溜まる登山となってしまった。次回は空気の澄む秋か冬の晴れた日に登って、是非とも山頂の展望を楽しみたいと思う。

登山コースデータ
登山日/天候 2005年8月27日 土曜 / くもり
ルート所要時間 三ツ峠登山口駐車場6:30→第一ベンチ7:25→三ツ峠山荘8:00→木無山8:10→8:50三ツ峠山山頂9:25→(御巣鷹山への道を間違える)→10:10三ツ峠山山頂11:15→ 三ツ峠山荘11:40→第一ベンチ12:05→三ツ峠登山口駐車場12:50
難易度データ (≒) 標高差 : 495m / 累積標高差 : 540m / 歩行距離 : 6.6km / 標準歩行時間 : 3時間5分 (御巣鷹山は除く)

三ツ峠登山口には広い無料駐車場がある。すでに何台もの車が停まっていた。

山荘までは林道を歩く。

かなりデコボコなので普通の車で登るのは難しい。

この赤い服がペースを乱しまくる。第一ベンチまでは予想よりも時間がかかった。

くもり空にときおり晴れ間がのぞく。晴れてくれることを祈りつつ歩いていたのだが…。

三ツ峠山荘手前のビュー・ポイントに到着。富士山方面は霧で何も見えなかった。

アサギマダラが乱舞していた。

クジャクチョウをやっと撮ることができた。

ビュー・ポイントからしばらく歩くと木無山に着いた。

展望はないかと思ったが、草原の向こうに笠雲を乗せた富士の姿が。これがこの日見た唯一の富士山だった。

ガスがかかってきたと思ったら、数10秒後にはガスが晴れるといった感じ。

三ツ峠山荘を過ぎると小高い場所に出る。本来なら開運山が見えるはずだが、真っ白で何も見えなかった。

開運山の手前で小さいカエルを見つけた。

富士見山荘を過ぎると最後の急坂となる。

距離はそんなにないので山頂まではすぐだった。

三ツ峠山(開運山)山頂到着。

カメラをセットして霧が晴れるのを待つ人もいたが、霧は晴れない。

山荘近くの小高い場所が見えたが、あっという間にガスがかかって見えなくなった。

北側の御巣鷹山もガスがかかって見えたり見えなかったり。しばらく休んでから御巣鷹山へ向かった。

ルリタテハ。

ウラギンヒョウモン。さまざまな蝶が舞っていた。

御巣鷹山へ向かう途中で道を間違えた。

また開運山の電波塔に戻ってきてしまった。

再び御巣鷹山へ向かう気力もなく、とりあえず天候の変化を待つことに。

日が照りだすと開運山山頂は暑かった。

ますます霧が濃くなるばかりなので下山することにした。期待していただけに、つい愚痴がこぼれた。

富士が見られずガッカリする嫁と私を尻目に、娘だけが元気溌剌。

うるさいくらい、娘のおしゃべりは続く。

駐車場に到着。今回は天候に恵まれなかったが、いつかこの借りは返したい。