皇鈴山・登谷山
679 m 668 m
| 登山日/天候 | 2008年1月26日 土曜 / 晴れ |
|---|---|
| ルート所要時間 | 三叉路分岐8:45→二本木峠9:40→10:05皇鈴山山頂10:30→11:00登谷山山頂11:30→11:50皇鈴山山頂12:20→愛宕山12:40→二本木峠12:50→三叉路分岐13:45 |
| 難易度データ (≒) | 標高差 : 119m / 累積標高差 : 425m / 歩行距離 : 9.2km / 標準歩行時間 : 2時間55分 |
三叉路手前の路肩に車が一台停めてあったので、その後ろに停めた。
ひじょうに眺めのよい場所だった。
西側は武甲山から浅間山まで見渡すことができた。
両神山がくっきり見えていた。
駐車してよい場所か多少不安だったが、そのまま出発。
東に関東平野を眺めながら林道を歩いた。
背後(南)に見える山は笠山と堂平山。
三沢坂本線に出ると「彩の国ふれあい牧場」があった。
牧場前は西側の展望が抜群。うっすらと筑波山も見えた。登山道に入れないか探すが見つからなかった。
二本木峠まで林道を歩く。道路脇は積雪しており、ところどころ凍結していた。
二本木峠から少し行くと登山道入口。ここから上りが始まる。
山道は思ったよりも積雪していた。峠から30分足らずで皇鈴山山頂に到着。
東屋で一休みした。隣に小さな祠があった。
雑木が邪魔だが、とりあえず西側の山並が一望できた。
低木がフレームに入るので、木に登って写真を撮った。
次は登谷山へ向かった。深いところは15cm以上積雪しており、靴の中が濡れ始めた。
登山道から電波塔のある登谷山の山頂が見えた。
東側が開けた場所に出ると、手すりのある少し急な下りとなる。雪の足場がすべるので慎重に歩いた。
いったん林道に出てから再び登山道に入る。
左手に張られた棘線の向うには見事な山並が広がっていた。
西側の山並を眺めながらしばらく上ると、あっけなく登谷山山頂に到着した。
山頂の東側に大展望が広がっている。
背後(西側)に電波塔があった。
北北西に見える鉄塔の向うに榛名山も見えていた。
北には赤城山が見えた。
赤城山。真ん中の冠雪した丸い山は地蔵岳。
山頂から少し下ると西側にも大展望が広がる。南西方面の武甲山、酉谷山、雲取山、大洞山などの山並。
武甲山。
和名倉山、甲武信ヶ岳、三宝山、両神山と続く山並。
北西方面には、さらに城峰山、赤久縄山、西御荷鉾山、東御荷鉾山、浅間山と続く。
両神山の右には真っ白な横岳も見えていた。
浅間山。
適当な場所がなかったので、食事は皇鈴山でとることにした。記念撮影後、再び皇鈴山へ向かった。
復路は早く感じた。数人のハイカーとすれ違っただけなので、静かな山歩きを楽しめた。
皇鈴山の東屋で昼食にした。風があって寒かったが、とても気分が良かった。
登山靴は濡れてしまったが、雪山歩きは何故だかとても楽しい。
せっかくなので往路は素通りした愛宕山に登ってみることにした。嫁と娘はパス。
山頂までは200mほど。
展望は南側が見えるのみだった。山頂直下に小さな天文台があった。
二本木峠の手前で合流し、再び林道歩き。雪球を作って遊びながら歩いた。
笠山の向うに早朝には見えなかった新宿のビル群が見えた。
野鳥はたくさんいたが、警戒心が強くてすぐ逃げてしまう。
やっと写した野鳥はアトリだろうか。
「彩の国ふれあい牧場」の乳牛と羊。懐かしい牛舎の匂いがした。
車を停めた三叉路に到着。
路面凍結でどうなることかと思ったが、楽しいハイクとなった。
6時起床、6時40分出発。1時間半で現地到着。当初は二本木峠からスタートして皇鈴山、登谷山と登り、その後 粥新田峠まで車で移動して大霧山に登る予定だったが、路面凍結のために二本木峠まで行くことができず三沢坂本線を途中で引き返した。粥新田峠に向かう三叉路分岐の路肩に車を停めたが、そこからだと歩行距離が長くなるので大霧山は諦めることにした。
途中で余計な道に入るなどして時間をロスしたが、山頂はもちろん林道や登山道からも素晴らしい展望を楽しむことができた。積雪が予想以上に残っていたが、アイゼンが必要になるほどではなく、雪を踏みしめて歩くのはかえって楽しかった。近くに秩父高原牧場があって人気のハイキング・コースと聞いていたが、この日会ったハイカーは数えるほどで、のんびりとハイクを楽しむことができた。近くて手軽で展望も良いので、また行きたい。