子持山
1,296 m
| 登山日/天候 | 2005年5月28日 土曜 / くもり |
|---|---|
| ルート所要時間 | 7号橋駐車場7:35→大黒岩(獅子岩)分岐8:55→9:20大黒岩9:35→大黒岩分岐9:45→10:15大黒岩10:30→柳木ヶ峰11:30→12:05子持山山頂12:50→柳木ヶ峰13:25→大黒岩分岐13:55→7号橋駐車場14:50 |
| 難易度データ (≒) | 標高差 : 571m / 累積標高差 : 595m / 歩行距離 : 4.5km / 標準歩行時間 : 3時間30分 |
家を出るとすぐ、朝日が正面に見えた。関越道は思いのほか車が多かった。
7号橋の無料駐車場に車を停めて出発。すでに車が数台停まっていた。
登山口を入って整備された木道を進むと屏風岩の基部に出る。
下から仰ぎ見ると岩の大きさに圧倒される。
沢沿いのゆるやかな道を登る。植林が途中から綺麗な新緑の雑木林に変わり、傾斜もきつくなっていく。
急斜面を登り、稜線にでてしばらく行くと大黒岩への分岐となる。
分岐からの登り始めが厳しい急登だったので、私だけ行くことにした。
最後の鎖場。
曇っていて展望はないが、岩の上は気持よかった。
少し先のルートならもっと簡単に登れると道行くおじさんに聞いた嫁は、やっぱり登ると言い出した。
娘は登りたくないと主張したが、後日好きな物を買うということで交渉成立。運動靴で果敢に登る。
梯子にチャレンジ。普通の坂より梯子は簡単だが、万一落ちると大変なので、見ていてちょっと緊張した。
娘をしばらく励ましてみるが、梯子の上の鎖場はパスするとのこと。
娘を岩のすぐ下で休ませて、嫁と2人で登った。
誰もいなかったので、あまり動きたがらない嫁をうながし写真撮影。
緊張を伴うほど危険ではないが、切り立った露岩の上なので気をつける必要がある。背後はこれから向かう北側の小ピーク。
全体的にくもっているため、遠くの山はほとんど見えなかった。予想はしていたが、ちょっと残念。
時間を食ってしまったので、早々に岩から下りた。
大黒岩から基部までの下りはかなり急だった。
ほとんど真下に2人の姿が見える。
基部までの急坂を下る。
次は小ピークへの登り返しとなる。
尾根道から大黒岩がよく見えた。
小ピークを越えると快適な尾根歩きとなる。
山道脇に咲いている綺麗な花が目に付いた。
鞍部からは再び登り返しとなる。
石祠の置かれた柳木ヶ峰を越えてさらに進む。
少し休憩して、子持山山頂へと続く最後の急坂を登る。2度大黒岩を登ったため、この時点で足はガクガクだった。
山頂は食事をする団体登山客でにぎやかだった。
早速、娘は望遠鏡を取り出す。
虫がうるさくて落ち着かないが、場所を確保して食事にした。
その間にも、ガイドつきの団体客がぞくぞくと到着。
相変わらず遠くは見えない。
大黒岩が見えたが、ガスでかすんでいた。
団体客は13時出発と聞こえたので、その前に下山開始。
疲れもあるので帰りも油断できない。
何度も休みながら小ピークの下りまで戻った。大黒岩を前方に見ながら歩く。
娘は足に痛みを訴え、私は腹痛で足元がおぼつかない。沢沿いの道に出るまで、とても遠く感じた。
屏風岩の基部をすぎて、登山口に到着。
駐車場に戻ると、マイクロバスの前で登山客が体操をしていた。
4時起床、5時出発。関越道赤城ICから県道70号を通り、7時すぎに現地に着いた。着いてから娘の登山靴を忘れたことに気づくが、時すでに遅し。登山コースには鎖場や梯子など難しい箇所もあって少々大変だったが、新緑やヤマツツジなど綺麗な景色を楽しむことができた。これで展望を楽しめれば言うことなしだったが、この日は全体的に曇っており、ときどき晴れ間がのぞくという天気だった。山頂は団体客でにぎわっており、人気の山であることをうかがわせた。
大黒岩で時間をロスしたために、予定行動時間は大幅にオーバー。運動靴で登った娘は、疲労で足に痛みが出たが最後まで頑張ってくれた。大黒岩を2度登った私も疲れてしまったが、それ以上に下痢の腹痛がひどく、最後は本当にしんどかった。帰りの高速は混んでおらず眠気もなかったので、パーキングで休憩することもなく、5時すぎに帰宅できた。