関八州見晴台
771 m
| 登山日/天候 | 2003年12月28日 日曜 / 晴れ |
|---|---|
| ルート所要時間 | 黒山三滝駐車場7:15→天狗滝7:30→7:40林道歩き8:10→9:00花立松ノ峠9:50→10:15関八州見晴台山頂10:25→花立松ノ峠10:40→10:50林道歩き11:35→黒山三滝駐車場12:20 |
| 難易度データ (≒) | 標高差 : 591m / 累積標高差 : 670m / 歩行距離 : 8.2km / 標準歩行時間 : 2時間50分 |
想像以上に雪が多かった。それほど寒さを感じないものの、日陰は凍結していた。
傘杉峠ではなく、関八州見晴台へ直接向う登山道を登った。
車の轍等、前日踏み固められた箇所は凍っているので、足元に注意して進む。
林道から再び登山道へ。
雪と氷のために踏んばりがきかない。ちょっと滑るだけだが意外に体力を消耗させる。
登山道に入ってしばらくすると巨大な岩が左手にあった。
そこかしこに霜柱が立っていた。
写真やビデオを撮っている間に、嫁ははるか前方へ。
林道に出た。
花立松ノ峠の手前で振り返ると、東京のビル群と筑波山が遠くに見えた。
花立松ノ峠の林道に出たが、登山道の入口が分からず、しばらく林道を北西の方角へ歩いてみた。
青空の下、気分は上々。ところが、数分後に状況は一変することになってしまった。
凍った路面で嫁が足を滑らせ転倒。捻挫の現場を激写。嫁は歩行困難のため、ゆっくり引き返すことに。
車道を南へ少し登ると違う車道に出るが、そこを右に行くと関八州見晴台に通じる登山道入口がある。
心肺機能と足腰を限界まで酷使し、速攻で登った。ほとんど苦行。
やっと山頂に到着。高山不動尊奥の院とあずま屋があった。
山頂標。ベンチもいくつかあったが雪が積もっていた。
南東には東京のビル群まで見える大展望が広がる。これを嫁と一緒に見られなかったのは少々残念。
南方面の眺望。中央の山は大高山。右奥には大山が見える。
左から大山、丹沢山、蛭ヶ岳。
南西方面の中央に大岳山、その右には白い富士山が見える。
富士山のアップ。富士山の手前は御前山、その左下には先日登った棒ノ嶺が見える。
南西方面。左から日向沢ノ峰、蕎麦粒山、ほぼ中央に天目山(三ツドッケ)、大平山、右端に酉谷山と続く。
左に大持山と小持山、中央奥にうすく三宝山、右には大きく武甲山が見える。
急いで下山。花立松ノ峠を過ぎてからは、ほとんど走って下りた。林道に出たところでやっと追いついた。
翌日嫁は病院へ。靭帯断裂はなかったものの、全治1ヵ月の捻挫と診断。いやはや大変な登山となってしまった。
娘は嫁の実家に行っているので、今年最後の山は嫁と二人での登ることになった。山は雪が積もっており、アイゼンは必要ないものの、かなり歩きずらかった。花立松ノ峠の車道で、嫁は足を滑らせ捻挫。痛みで歩行が困難なため、リタイアするというアクシデントに見舞われた。そこから嫁は引き返し、関八州見晴台へは一人で行くことになった。速攻で登り、走るように下山したのだが、途中で転んで親指を突き指してしまった。やはり冬山は大変である。いい学習機会になった。