宝登山
497 m 3回目
| 登山日/天候 | 2009年2月7日 土曜 / 晴れ |
|---|---|
| ルート所要時間 | 宝登山神社駐車場7:05→8:10宝登山山頂9:20→宝登山神社駐車場10:00 |
| 難易度データ (≒) | 標高差 : 317m / 累積標高差 : 335m / 歩行距離 : 5.5km / 標準歩行時間 : 2時間10分 |
今回も宝登山神社の無料駐車場を利用した。境内の高木にアカゲラがいた。
神主さんが、お供え物の大きな魚を三方に載せて運んでいた。
墓地を抜けてゆるやかな坂を上っていく。
切り出した杉の丸太をトラックに載せていた。嫁はタイミングを計ってダッシュ。危険を感じたらしい。
天気は申し分なし。
あっけなく奥宮の鳥居に到着。鮮やかな藍色のルリビタキを見つけたが、写真を撮る前に逃げられた。
奥宮に参拝。
ロウバイ園の近くまで来ると、最初に甘い香りが漂ってくる。
山頂のロウバイはまさに見頃を迎えていた。
少しお腹が減っていたが、まずは園内を歩いて回った。
南側には奥秩父の山並がずらりと並ぶ。
両神山は積雪がほとんどないように見えた。
武甲山。
両神山。
武甲山の右側、左から天目山(三ツドッケ)、大平山、七跳山、坊主山、日向谷ノ頭、酉谷山(黒ドッケ)と続く。
左から長沢山、その手前に熊倉山、ほぼ中央に芋ノ木ドッケ、白岩山、前白岩山、右奥に大洞山(おおぼらやま)。
両神山の右、西側には城峰山が大きい。
城峰山の北側には真っ白な浅間山も見えた。
他には2、3人しかいなかったので、ゆっくりと花見を楽しむことができた。
軽く腹ごしらえをしてから、再び園内を散策した。
ロウバイは香りが強い。嫁が落ちていた小さな花を持って帰ったら、家でも匂っていた。
青空にロウバイの黄色が映えるので、似たような写真を何枚も撮ってしまった。
園内を行き交っていたジョウビタキ。
ルリビタキもいた。
ホオジロは落ちている何かをせっせと食べていた。
紅梅は綺麗に咲いているものもあったが、まだ1分か2分咲き程度だった。
こじんまりと咲いていた白梅も、満開までにはまだまだ。
ロープウェイが動き出したので下山開始。
茶屋の前から南東側が見えた。中央手前の美の山の向こうに、左から笠山、大霧山、丸山、二子山、武川岳、そして武甲山。
茶屋付近の福寿草。
マンサクの花も咲いていた。
動物園の手前から、遠く北側の山並が見えた。
左から白く冠雪した岩管山と、掃部ヶ岳など榛名外輪山。
さらに谷川連峰の山々が続く。
北北東には赤城山。
その右には、日光連山も見えていた。
帰りは次々と上ってくる団体ハイカーとすれ違った。挨拶を交わしながら、軽快に下った。
駅から神社へ続く花見客の列を尻目に、気分よく帰路に着いた。
5時起床、5時半出発。皆野寄居バイパスを使って、現地には予定通り7時に到着した。早朝にもかかわらず、山頂のロウバイ園へ向かう途中に花見を終えた人と何度かすれ違った。ロウバイは既に見頃を迎えており、秩父の素晴らしい山並とともに、今年も早春の花見を堪能することができた。宝登山動物園の近くからは、谷川岳や日光連山など北側の山もよく見えた。
帰りの道路も順調で1時間半ほどの運転ですんだ。帰宅が早かったので午後の時間を有効に活用できて、「早起きは三文の徳」という金言どおり充実した一日となった。娘は部活などで忙しく、今回は予定が合わなかったが、来年は3人で花見を楽しみたいものだ。