2021年3月7日 日曜日
日向山
633 m
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※地図をクリックするとルートを引いた国土地理院の地図を参照できます。
コースタイム
道の駅あしがくぼ第2駐車場 7:20 ⇒ 芦ヶ久保大観音 7:30 ⇒ 琴平神社 8:05 ⇒ 8:25 日向山 8:30 ⇒ 8:55 セツブンソウ自生地 9:20 ⇒ 道の駅あしがくぼ第2駐車場 10:10
7:05 道の駅 果樹公園あしがくぼ 第2駐車場
第1駐車場のトイレに寄ってから第2駐車場へ移動。第1駐車場にはツーリングバイクの集団などがたむろしていて、意外と人が多かった。
7:20 駐車場を出発。国道299号を渡り、集落の坂を上がっていく。2年前にも歩いているので、何となく道は覚えていた。
風の道コースを源寿院別院へ向かう。
7:30 源寿院別院 芦ヶ久保大観音
武甲山と芦ヶ久保大観音。道の駅からも見えた大観音だが、近づくと違和感を覚えるほどの大きさ。
源寿院別院の境内から眺めた芦ヶ久保駅方面。
境内の奥に琴平神社へ続く道がある。
樹林帯をゆるやかに上っていく。
野鳥のさえずりがよく聞こえていた。
頭上に猛禽 (トンビ?) が現れた。こういう時、望遠レンズが欲しいと思う。
コナラのどんぐりが遊歩道にたくさん落ちていたが、殻斗付のものは見あたらなかった。
しばらく歩くと集落の林道に出た。
薔薇のような見事な花を咲かせたツバキを見かけた。このような咲き方を「獅子咲き」と呼ぶそうで、カーネーションツバキという種類のようだ。
武甲山もよく見えていた。
林道のT字路を右へ曲がる。
琴平神社の鳥居は曲がってすぐ。
ここからしばらく階段が続く。
琴平神社を通過。神社の左手に道は続いている。
害獣防止ネットの扉を開閉して先へ進む。きっちり結ばれていて、開けるのに手間取った。
まだまだ木段が続く。
最近は簡単な山ばかりなので、トレーニングのつもりでせっせと上った。
丸太の階段が終わると傾斜がゆるやかになる。
笹原を通過すると山頂は近い。
8:25 日向山 633m
小さな展望台のある山頂に到着。
変わった形の方位盤もある。
南側の二子山。右は武川岳。
南西側の武甲山。その左には小持山、大持山、武川岳が並ぶ。
今回も手すりにカメラを置いて撮影。
一息ついて先へ進む。
10分ほどで山の花道に到着。
ロウバイがまだ咲いていた。
ロウバイ園からさらに下っていく。
東屋のある広場のようなところにセツブンソウ自生地へ下る道がある。
「遊歩道損壊のため通行禁止」との標識が立てられていたが、数日前のヤマレコで下りている人の報告を見ていたので先へ進む。
落ち葉や落石、木の枝などは放置状態だったが、崩落地は見あたらず、危険を感じる場所はなかった。
ハチの巣が落ちていた。ヒメホソアシナガバチの巣の一部とみたが、正直分からない。
沢の近くまで下りてくると、斜面にセツブンソウが点々と咲いていることに気が付いた。
8:55 セツブンソウ自生地
今年も可憐に咲いていたセツブンソウ。
姉妹のように並んだセツブンソウ。
探すつもりで見ないと目に入ってこないほどひっそりと咲いている。
沢沿いのセツブンソウ自生地まで下りてみると、小群落と呼べそうなほどセツブンソウが増えていた。
こちらは三姉妹のセツブンソウ。
遊歩道の下、沢沿いの斜面にもたくさんのセツブンソウが咲いていた。
沢の近くまで下りてセツブンソウを撮影。
たくさん咲いているとは思っていなかったので、勢力を増しつつあるセツブンソウの姿は嬉しい驚きだった。
よく見るとセツブンソウはあちらこちらに咲いていて、気を付けないと踏んでしまいそうなほど、落ち葉や木の根と同化していた。
おにぎりを食べてから自生地を後にした。来た道ではなく、東側へ続く道を進んだが、1ヵ所だけ柵が落ちて崩落気味となっている場所があった。歩くのに支障はなかったが、上の看板はここを指しているのかも。
途中でセツブンソウ自生地を探している男性がいたので、もう少し先にあることを伝えた。
踏み跡を見ながら先へ進む。
遊歩道に出たので、右へ曲がり林道へ向かう。
林道に出た。
丸山へ向かうか妻と相談。セツブンソウを沢山見て満足したので、丸山へは登らずに下山することにした。
山の花道の看板のある場所で左へ曲がり、遊歩道に入った。
果樹公園村方面へ下っていく。
武甲山の山頂部に薄雲がかかっていた。
果樹公園村で数人のハイカーとすれ違った。
舗装路を進む。
道路わきのスギ林を見上げると、花粉を満載した枝先が見えた。雄花1つに約40万個の花粉のつまっている。ストックで叩くと煙のようにボワッと花粉が飛散した。
終わりかけのツバキ。
満開の白梅。
黄色い花を咲かせている樹は、サンシュユだった。
武甲山と芦ヶ久保大観音が見える場所まで下りてきた。
石垣の間に枝をのばすユキヤナギ。
おそらくオウバイ。
大ぶりなスズランだと思ったら、スノーフレークというヒガンバナ科の花だった。
10:10 橋を渡って道の駅に到着。

5時起床、5時40分出発。道の駅「果樹園あしがくぼ」に7時過ぎに到着。源寿院・芦ヶ久保大観音と琴平神社を経由して日向山に登り、その後 山の花道のセツブンソウ自生地へ下った。セツブンソウは2年前より数が増えて、小群落がいくつもできていた。丸山へも登るつもりでいたが、セツブンソウを見られて十分満足したので、そのまま果樹公園側から下山。登山というより、ちょっと長めの散歩という感じだった。早い時間だったので渋滞もな、正午前に帰宅できた。