水沢山・二ツ岳

1,194 m   (雄岳) 1,343 m

 榛名湖でキャンプをすることになったので、キャンプサイトへ行く前に近くの水沢山と二ツ岳に登ることにした。4時起床、4時45分出発。キャンプと登山用具で車はびっしりだった。いったん榛名湖畔に寄り、現地には7時10分に到着。どちらも山頂の狭さが難点だが、展望は抜群だった。水沢山から縦走するハイカーが多いようで、中高年の団体を何度も見かけた。紅葉は終わりかけだったが、ところどころで見事な紅葉を目にすることができた。今回も左膝痛が出てしまったが、急な上り下りが短かったので、それほど苦労はしなかった。

登山コースデータ
登山日/天候 2007年11月3日 土曜 / 晴れ
ルート所要時間 水沢山西登山口7:25→7:55水沢山山頂8:15→水沢山西登山口8:45→七合目避難小屋9:55→10:10雌岳山頂10:25→10:55雄岳山頂11:50→七合目避難小屋12:10→登山口駐車場12:55
難易度データ (≒) 標高差 : 283m / 累積標高差 : 585m / 歩行距離 : 6.1km / 標準歩行時間 : 3時間35分

榛名湖へ向かう渋川松井田線(33号)は、紅葉に彩られていた。

途中の展望台に寄り道した。

これから登る水沢山の背後から朝日が昇っていた。

展望台からは赤城山や十二ヶ岳が見えた。

榛名湖畔まで行って、まずは早朝の景色を写した。湖面に映る山々が綺麗だった。

7:10 水沢山西登山口前の駐車場に到着。身支度を整えて出発。思ったほど寒くは感じなかった。

紅葉は既にピークを過ぎて終わりを迎えていたが、ところどころで見事な紅葉を目にした。

雑木の中をしばらく上ると大きな電波塔の基部に出た。

電波塔からは、前方に水沢山を見ながらの尾根歩きとなった。

山頂手前は急坂となるが、それもすぐ終わる。山頂まではすぐだった。

7:55 山頂到着。

狭い山頂には先客が1名いたが、しばらくすると下りていったので、我が家だけでのんびりできた。

西方面は相馬山など榛名外輪山の眺めが良い。

同じく西方面。

相馬山。その右には榛名富士の山頂部が見える。

二ツ岳。左が雌岳で、電波塔が見える右が雄岳。雄岳の右は烏帽子岳。

北方面。左に十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山、右には子持山。

北北東方面。渋川市の向うに赤城山が見える。

東から南にかけての関東平野は少しガスっていた。

しばらく眺めを楽しんで、 8:15 下山開始。

前方に相馬山と二ツ岳を見ながら下りていく。

電波塔の向う側を回ってみたが、眺めは良くなかった。

林道までは早かった。

8:45 反対側のオンマ谷方面へ続く登山道に入った。

広くてなだらかな道が続き、紅葉を眺めながら気持ちよく歩いた。

しばらくすると前方に二ツ岳が見えてきた。

オンマ谷と二ツ岳への分岐から相馬山がよく見えた。

分岐にはベンチがあり、周りは紅葉が綺麗だった。

分岐からは上りが始まり、綺麗な紅葉が続く。娘はペースが遅いと主張するが、そんなに早くは上れない。

鮮やかな紅葉。

分岐を過ぎてからハイカーの姿が増えた。娘は絶え間なくおしゃべりを続ける。

9:55 七合目避難小屋に到着。

とりあえず雌岳から登ることにする。急な階段が続いていた。

丸太の階段は歩幅が広くなるので、体力を消耗した。

ゆっくり上って、10:10 雌岳山頂に到着。

東方面には三角に尖った水沢山と、その向うに赤城山が見えた。

北方面の谷川岳連峰。

北北東方面。子持山の向うは武尊山。

雌岳の山頂は狭かったので、雄岳の山頂で食事にすることにした。娘は文句を言っていたが、写真を撮って再び移動を開始した。

雌岳の下りでかなり疲労した。またもや左膝痛に見舞われ、なるべく静かに歩いた。

七合目まで下り、雄岳へ向かう。上り返しがきつかったが、足場が選べるだけ階段より楽に感じた。

意外に早く山頂の電波塔が見えてきた。

電波塔の脇を通って、11:55 奥にある雄岳山頂へ到着した。

山頂は狭かったが、ちょうど良い岩があったので榛名外輪山をバックに記念撮影。西側の眺めが良かった。

南西に大きく相馬山。右には三ツ峰山と天目山。

榛名富士の右に掃部ヶ岳、髪櫛山、烏帽子岳と続く。

榛名富士。左奥が杏が岳、右奥が掃部ヶ岳。榛名富士の右には榛名湖も見えた。その手前は蛇ヶ岳。

北西に幽かに見えた本白根山、白根山、横手山の稜線。

電波塔のすぐ隣にある岩場に登ると、南から東側も見えた。東に水沢山と雌岳が間近に見えた。

南側は雲が出ていた。次に登ってくる人がいたので、早々に狭い山頂から下りた。

電波塔近くの空き地にちょうどいい岩があったのでそこで食事にした。少し休んで下山開始。

下りは膝に負担がかかるので、ゆっくり行ってもらった。帰りは多くのハイカーとすれ違った。

後半は平坦な道が続くので、紅葉を楽しみながら歩いた。

下山後は靴だけ替えて、榛名湖オートキャンプ場へ向かった。